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2006-09-08

観たいトーマスが一目でわかる・拡張版

トーマス・クレッチマン誕生日を記念して、「観たいトーマスが一目でわかる、T.クレッチマン登場作品チャート」通称クレチャートを、拡張版として復活いたしました。(ちなみに前のバージョンはこちら。今見ると窮屈だなあ)




・チャートを見るにあたっての注意
 註1「かっこいい」には「美しい」を含む。
 註2「かわいい」には「あぶなっかしい」「情けない」「ドジ」「へたれ」等を含む。
 註3「善」には「お人好し」も含む。
 註4『ブレイド2』は分類外とする。

あくまで蛹原の見解です。「ビートリッヒのほうが可愛いよ」「チューリヒ駅のあいつは喰わせ者だぜ」等、異論反論ございましたら、コメント欄へお願いします。
以下、付録といたしまして各作品の役名と、独断による一口解説です。(厳密に言えばネタバレがありますが、これだけでネタがわかるほど詳しい解説はしていません)
※チャートと解説は随時更新していきます。 最終更新2007年9月8日
『作品名』役名:解説

『嵐の中で輝いて』チューリヒ駅の男:にこやかな通行人。
『スターリングラード』ハンス・ウィッツランド少尉:陸軍小隊長。若造・お偉いさんの血縁・実戦経験ナシという現場に嫌われる3大要素を揃えつつも、上官としての意地を見せた。
『Die Ratte』スウェン:ハンブルクのチンピラ。反抗期の弟に振り回される兄貴。
『王妃マルゴ』ナンセー:王弟アンジュー公の側近兼裏工作員兼愛人。美人度1位。
『スタンダール・シンドローム』アルフレイド:7色の声を持つ連続強姦魔。ヒロインの精神状態により、絵の中から出現した魔物にも低劣なレイプ犯にも見える。
『トータル・リアリティ』チュニス:俺的に万全な社会をつくるため、時空を超えて独裁の芽を除きにくる反乱軍司令官。その行動の是非はともかく、目的のためなら自分のみならず部下の命も省みない、極端な理想家。
『エクスカリバー』タグナー:ヴァイキング王の弟(のちに王)。とりあえずコスプレ大賞。
『ミス・ダイヤモンド』ティム・カイザー:美人怪盗のダイヤ強奪に巻き込まれる警備主任。恋に落ちやすい。
『トータル・リコール』ニック:市民保護局の刑事で主人公の相棒。その役どころに相応しい短い生涯だった。誰か回想くらいしてやってくれ。
『Esther』アハシュエロス王:頭がちょっと弱い古代ペルシア王。小狡い家来の口車に乗って、危うく民族大虐殺をしでかしそうになった。
『ポイズン』ジョニー:農園労働者。鶏肉丼を食おうとしたら、欲しくもない卵が付いてきたために、人生を棒に振った(※これは下ネタです。意味が解らなくてもお父さんお母さんに聞いてはいけません)
『U-571』バスナー:潜水艦U-571艦長。良くも悪くも(この映画の製作者は悪いと言いたいようだが)最後までドイツ軍人であることをやめない人。
『レリック・ハンター』ライナー:賑やかしいバイク野郎。出るたびに敵に捕まってはヒロイン(元彼女)に助けを求める、迂闊なトレジャーハンター。
『クライマー』ロバート・フェルナウ:テロに巻き込まれる警備主任。恋に落ちやすい。
『ナイト・オブ・ゴッド』ヴァンニ:聖骸布探求騎士。主要キャラ中唯一の頼りになる人。その漢気はチンピラを更生させ、青少年に差別意識を捨てさせ、憑き物すら落とした。
『V.I.P.』アウル:フリーの工作員(?)。銃を握らせたら右に出る者はいないらしいが、変装の達人としての印象のほうが視聴者には強い。
『ブレイドII』ダマスキノス:…コメントしづらい。
『戦場のピアニスト』ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉:主人公を助けるドイツ軍将校。登場時間1分当たりのファン獲得数は、きっと何かの記録を作っていると思われる。
『マイ・ファーザー』ヘルマン・M:ナチス戦犯の息子。人として息子として、極めて真っ当な人物。
『24』マックス:第2シーズン黒幕。なんだかわからないが絶大な権力を持ち、電話一本で世界を動かせるらしい。
『Uボート 最後の決断』ルドウィグ・クレマー:潜水艦U-429副長。ある意味で「非常事態に立たされた中間管理職および渉外担当者」の手本。
『ゴッド・ディーバ』アルシッド・ニコポル:政治犯。冷凍刑務所に服役中に神の子種の運び屋に抜擢され、倫理的に抵抗しつつも相手の女性と恋に落ちて結果的には任務を果たし、一年後にはめでたく印税生活を手に入れた。
『ヒトラー最期の12日間』ヘルマン・フェーゲライン:「地下要塞の不愉快な面々」の1人。ある種の観客共感ポイント。
『バイオハザードII』ケイン少佐:謎の巨大企業アンブレラ社の細菌隔離部隊指揮官。死にざま凄惨度1位。
『トリコロールに燃えて』ビートリッヒ:ヒロインを囲うナチ高官。ただの嫌味なナチ野郎かと思いきや終盤で妙な本気を見せ、観客心理を混乱させた。
『デュカリオン』ヴィクター・ヘリオス:世界征服と理想の嫁を目指して200年以上研究を続けている、驚異的な研究者。
『Schneeland』アロン:閉鎖的な寒村に流れ着いた放浪者。相棒は犬。
『キング・コング』イングルホーン:ヴェンチャー号船長。乗組員から乗客、積荷にいたるまで、やっかいなものばかり乗せている。
『Have No Fear』カロル・ヴォイティワ/ヨハネ・パウロ2世:第264代ローマ教皇。前半生を地下活動に費やし、後半生は「空飛ぶ教皇」として生きた。
『The Celestine Prophecy』ウィル:ペルーの自然と精神世界の案内人。必要なときに必ず現れる、スピリチュアル界の超兄貴。

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オオウケです

こっそり楽しみにみさせていただいてました。

コレ、オオウケです。
私的には「エクスカリバー」はもっとかわいい系、「Uボート」はもっとかっこいい系ですが…。
教皇がそんなにカッコイイなら出るかどうかわからない日本版など待たずに見なければなりませんね。

rukkiaさま、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます!
ご笑納いただけましたようで、光栄です(^^)
たしかに『エクスカリバー」は今見るとけっこう可愛い奴かも…どうも、私にとっての初悪役だったのでかっこ良く見えたところがあるのかもしれません(^^;)
「Uボート~」は作品全体になにやら愛すべきものを感じるので、ややかわいい寄り判定にしております。

教皇はかっこいいというより美しいです!
海外版でも英語字幕があるからだいたいわかりますし、わからなくても目の保養になるのでおススメです。

蛹原さん こんばんは
クレチャート楽しかったです!
(分かるキャラが自分の中で前より増えているのがとても嬉しい)
個人的には『ゴッドディーバ』がもっとかっこいい系です。
あと『エクスカリバー』王子は・・初めて観た時、ヒロインよりセクシー衣装なので吃驚したせいもあり、私の中では上手く枠に収まらないです。ウーン、悪のもっとかわいい系でしょうか!?
一口解説もとても分かりやすく面白かったです。
参考にさせて頂きますね。
『DieRatte』はそういう役なんですね( ..)φメモメモ
(PALも観れそうなので、ドイツものもそろそろ、と懐と相談中)

話それますが『バルトの楽園』(ご覧になりました?)
日本映画なので仕方ないとはいえ、ガンツさんの使い方(予想したより出番少なく)が勿体無いなぁ~と思いました。出れば存在感は勿論あるだけに。。(お祭りに行くガンツさんとか観たかったです)

kaedeさま、こんばんは~(^^)
楽しんでいただけて嬉しいです。やってよかった~
>エクスカリバー
う~む。なんか可愛いような気がしてきました、タグナー王子。次の更新でずらすかもしれません(管理人の主体性はどこに)。
あの衣装はホント、セクシーですね。動きによっては目のやり場に困ることも(^^;)
>ゴッドディーバ
はですね。昔の同志がまだ活動しているのを知った時に、自分の状況も忘れて感動しているようなところが、なんかこう「愛すべき人柄」を感じさせるのですよ(熱弁)! 余談ですが、この役の解説が一番難しかったです;
>バルトの楽園
実は観に行けなかったのです~;;
ガンツさんの出番少ないんですか…勿体無いなあ。せめてDVD特典で少しは増えるといいですね。
しかし、『ヒトラー』スペシャル版と『バルト』が続いて、今年はガンツさんで年が暮れるような(笑)

蛹原さま こんばんは

>ゴッドディーバ
蛹原さんは「(略)50の質問」にもしっかり答えていらしたので、本編はかなり前観たものの(DVDは特典のみ制し)、の私がニコポルに何か言うには100年早いという意識はあったはずなのに・・・酔った勢いというのは恐ろしいなと今自分の文みて思います。
熱弁有難うございます~(^^)
先日、本編見直しました。
そして、仰るとおり「愛すべき人柄」をしっかり感じました!!
と、いう訳でニコポル位置、自分の中で即修正しました。

所で作品解説に『トータルリアリティ』がないようですが。。
宜しければ解説お聞かせくださいませんでしょうか。
トーマスには「銃構える姿が格好良い」とか「服装が好み」等満足はしても、考えると時々「?」でした(作品もですが^_^; 主役が可哀想だったというのは分かったのですがね~)。
悪役の位置になるんでしょうかね。でも、<ネタバレ>なんだかわが身の犠牲も覚悟で行動し、結果的に良い未来に貢献してますよね。ただ、彼の真の目的がキーとなる議員達を消す事だったら、紛らわしい行動で主人公達を誤解させる必要があったのか等・・混乱しそうなので深くは追求しないようしてきましたが蛹原さんなら把握されているのではないかと・・
如何でしょう?
いい男『V.I.P』については、また改めてうかがわせてもらいますね。

kaedeさま、いらっさいませv
>トータルリアリティ
しまった~! 何かひとつは忘れてそうだと思ったら案の定(^^;)
しかし、実は私もあのキャラクターの位置には結構悩み、最終的には悪役演技をしているか(黒トーマスが見たい! という人にウェルカムなトーマスか)どうかで判断してしまいました(志が低いなあ;)。
実際のところ、彼をあくまでも悪役として描こうとしたのが、演出上の混乱の元なんじゃないかって気がしなくもないんですが(^^;)
プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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