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2006-08-14

新作情報“The Darjeeling Limited”ほか1件

ブロディ氏がウェス・アンダーソン監督の新作『The Darjeeling Limited』に出演することが、ほぼ決定したようです。
非常に楽しみです。
アンダーソン監督といえば『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』とか『ライフ・アクアティック』といった、好き嫌い分かれそうな妙な作風ですが、私はかなり好き。作り込んだ生活感と、低体温なユーモアがたまりません。
監督はしてないけど製作参加の『イカとクジラ』も面白そうですね~

共演はオーウェン・ウィルソンとジェイソン・シュワルツマン。ブロディ君と合わせて三兄弟の役だそうです。なんて頼りなさげな兄弟だろう。


それと、ヨゼフ・メンゲレがボスキャラのSF映画『ブラジルから来た少年』が、B.ラトナー監督(『X-MEN:ファイナル』)でリメイクされる計画があるらしい。
出るかどうかは別にして、クレッチマンになんらかのオファーが行くことに一票。

今でもクローン技術の倫理問題を云々するときに枕詞のように出てくる「ヒトラーのクローン」話を正面から扱った作品(というか、これが原点なのかな? 映画は78年、原作は76年だし)で、社会派と言えば社会派ですが、カルト系SFサスペンスとして滅法面白いです。
グレゴリー・ペック演じる、独善的でヒステリックかつ妙にやることの細かいメンゲレ博士は恐いというよりウザい悪役でしたが、タイトルロールの「ブラジルから来た少年(達)」つまり総統クローンズは、個人的にはダミアンやサマラより恐い気がする(遺伝子決定論に偏り過ぎるということで批判もされたそうですが)。
ローレンス・オリヴィエ演じる主人公のナチ追及者はじめ、主要キャラが老人ばかりなのが、過去に囚われたり向き合ったりしている人達の話という感じでまた良い。リメイク版で安易に若返らせたりしないでね。

あと、さっき気付いたんですが、クローン技術を解説する生物学者(ちょい役)でブルーノ・ガンツ先生が出ていたりします。
このニュースを聞いて何となく観直してみたら出ていた。何の特典映像かと思ったぜ…

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一応投票

こんにちは、フェンディです。
2票にしておいてください。希望を込めて投票しておきますv-410

>フェンディさん
おおっ! ご投票ありがとうございます!
まあ出るか出ないかオファーはあるかはともかく、これでメンゲレ問題に興味を持つ人が増えて『MY FATHER』が広まってくれるといいですね~(気の長い話ですが ^^;)。

蛹原さん こんばんは
遅ればせながら、私もクレッチマンに一票入れさせてもらいます。
『マイファーザー』は知人の知人のアメリカ人、即ち、全然直に会ったことのない方が興味持ってくれたらしいので、私のを貸し出してます。 
DVD、どうも日本でしか出ていないようですね(全て確認したわけではないので断言できませんが)

>『ブラジルから来た少年』
この作品、面白そうですね!( ..)φメモメモ

>妙にやることの細かいメンゲレ博士
これが特に、気になります。しかもグレゴリーペッックですか。
出演者もかなり豪華で、見応えありそうですね。

kaedeさん、いらっしゃいませ~(^^)
1票ありがとうございます!
>『マイファーザー』
たしかに無いみたいですね~、海外版。
そういえば、海外のサイトに日本語字幕付きのキャプチャ画像が出ていて、何なんだと思った事がありました。
上映自体あまりされてないようですが、なんか政治的な問題でもあるんですかね…;;
>『ブラジルから来た少年』
今どきのSFと比べると随分シンプルなストーリーですが、なかなか面白いですよ(^^)
個人的には、リメイク版ではオリヴィエがやっていた役をガンツさん、ガンツさんの役をトーマスがやればいいな~と思います。そして30年後にトーマス主役で再リメイクを(襲名制かい)。
プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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