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2006-07-09

巨人と野菜

今日の『美の巨人たち』は、楽しみにしていた伊藤若冲の回だというのに、幕間狂言のネタが可愛らしすぎて解説に集中できなかった…。
「野菜涅槃図」から抜け出した野菜たちが舟盛り用の船に乗って、アメリカのコレクターの元にある「鳥獣花木図屏風」を観にいく、という趣向がまず可愛いし、割り箸の手足を付けた野菜たちのコマ撮り画像も愛くるしい。そして、そんな野菜団の訪問を真顔で迎える日本画コレクター・プライス氏(本人)の、妙に立派な受け応え。
さらに、最後は野菜たちが互いの美しさを再発見し讃えあうという、友情・成長ものにもなっているではないか! カブさんの葉っぱがだんだん萎びていくあたりにも、ひたむきさを感じる(もう何でもいいらしい)。

ああ、そういえば解説の某先生のネクタイがサッカーボール柄だったことにも気をそらされました。でも可愛いからいいです。

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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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