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2006-06-06

『グッドナイト&グッドラック』

デヴィッド・ストラザーン演じるエド・マローの、知性と闘志と複雑な性格を華奢な身体に凝縮したかのようなたたずまいに惚れた!

マローと相棒のフレッド・フレンドリー(G.クルーニー)の、脳の大半を共有しているかのような信頼関係に痺れた!

マローの同僚たち人呼んで「マローボーイズ」の、学生のようにマローを慕いながらも超プロフェッショナルな仕事っぷりに震えた!

冒頭から引っ張り続けたジョー&シャーリー「隠れ夫婦」話の、あまりといえばあまりにもベタなオチ(しかも実話っ)にノックアウト!!!

…そんなわけで(どんなわけだ)。ジャーナリズムの使命とか大衆の自覚とかメディアの可能性とか不可能性とか考えるべきことは山とあるんですが、モノクロ画面から漂う働く50年代男(および女)たちの色香にあてられて纏まりゃあしません。
そうか、これか。これがセットEROSというものか。
しかし、これを観てしまうとU-429の艦長副長コンビすら青二才に思えてきそうで危険だ。

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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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