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2010-08-05

『戦場のジャーナリスト』を持って報道写真展に行こう

代休が取れたので、予約していた『戦場のジャーナリスト』(どうでもいいけど、廉価版のDVDを予約するのって何だか申し訳ない気がする)を受け取って、東京都写真美術館で開催中の『世界報道写真展2010』を観に行ってきました。
狙った組み合わせではありませんが、なかなかに感慨深いものがありました。
こういう報道写真では、どうしても撮られている対象に集中してしまいますが、撮った側にもそれぞれにドラマがあるんだよなあ。
映画の舞台になった91年のユーゴ紛争と現在の戦場とは、メディアの状況も戦争そのものも変わっているのでしょうが、やっぱり生身の個人が現場に行って撮影してきたものには、有無を言わさぬ迫力があります。
写真展は今月8日までなので、興味をお持ちの方は是非。
ちなみにDVDを持って行ってもなんのサービスもありません(あたりまえだ)。

…それにしても、特典のインタビューにブロディがいない。そして、字幕がこなれていないせいか、監督やキャストの皆さんの言わんとされていることが、いまひとつ解らない…。

あと、ついでというわけではありませんが『アウトレイジ』を(やっと)観てきました。
映画自体は面白いというか興味深いというか、とにかく見応えある作品だったのですが、しかし、順序が悪かった。
21世紀にもなって石打刑を実施している人々の写真(決して残酷さを強調するような撮り方をしているわけではない)を見たあとでは、泰平ニッポンのヤクザによる殺しの創意工夫も茶番にしか見えねえ。
…まあ、筋書きはまさに茶番なので、そう見えるほうが正しいのかもしれませんが。

それにしても、おカネと暴力が仲良しなのは今に始まったことではありませんが、最近ではとうとう、他にお友達がいなくなってしまったようですね。

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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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