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2010-05-18

『海の狼』と『シーウルフ』の間

昨日、やっと『シーウルフ』を観ましたので感想を書こうとしたのですが、ちょっと困ったことが起こりました。
実は先に、原作の『海の狼』を読んでおりまして、原作版の船長にすっかり惚れてしまっていたのです。
映画好きの端くれとしては、原作と映画を比較するような話は極力避けるつもりで書き始めたのですが、そうすると筆が全く進まなくなってしまったため、もう諦めて原作に触れつつ書き直すことにしました。
そういうわけで、もう少しお待ちください。

ちなみに以前の記事で、「ジャック・ロンドン作品は高校時代にまとめて読んだ筈なのに、これは覚えていない」みたいなことを書いていましたが、読み始めて思い出しました。
当時は、語り手の性格がウザくて冒頭で放り出していたということに。
大人になった今でも、相変わらず彼の語り口にはイラッとするところが無いでもないですが、船長でお釣りが来ます。
しかし、高校当時も船長が登場する辺りまでは読んでいた筈なのですが、同じ自分とはいえ高校生の小娘に、この魅力はわからなかったのか。
意外にマトモだった十代の自分にちょっと安心。今なら、部下の死体に罵詈雑言を浴びせる登場シーンで、即愛読書決定ですが。

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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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