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2008-04-01

『ムノーカントリー』

メリー四月馬鹿!
eiga.comのトップページで取り上げられていて面白そうだったので、さっそくF.ヤスオ主演の『ムノーカントリー』を観てきました。
無職はこういうとき身軽で良いですね!

で、感想ですが、いや~怖かった~;;
日付変更線にほど近いのどかな田舎国が、ある男の言動によって懐疑と混乱に陥っていく様は見ようによってはコミカルで、実際笑っちゃってる観客もいましたが、それが気がついた時には「もう笑うしかない」という状況にまでなっているという乾いた絶望感。
語り手役である老番記者の「この国の政治は変わった…」という呟きが全てを表現していましたね。
惜しいのは、上映時間が長過ぎるところでしょうか。演出もちょっと冗長で、最後まで観るには相当な集中力が必要です。
あと、出演者のアンサンブルもあまり良くなかったですね。お互いに足を引っ張りあっていたような気がします。
しかしそれを含めて、この時代を振り返る時に必ず話題に上る作品であることは間違いないです。


追記:
日が変わって、eiga.comさんのエイプリルフールTOPも無くなっちゃったので、リンク外させていただきました。
見た方いるかな~。大変良く出来た嘘ページでしたよ。
『ムノーカントリー』の他にも、『犬と仏の108の約束』とか『ハチミツとクローバーフィールド』とか、そそられる映画が紹介されていました。
プレゼントコーナーには「ダージリン急行 8両」の大盤振る舞いも!
来年も楽しみにしています。

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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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