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2008-03-24

あれもテヅカこれもテヅカ

横浜の手塚治虫FILMS2008に行ってきました。といっても、シューカツの途中に寄ったので、展示(無料)だけで上映は観ていないのですが(迷惑な客だなあ)。

手塚氏愛用の画材というのが、普通の墨汁や普通の上質紙や普通の水彩絵の具だったというのに、ちょっと感動してしまいました。しかも弘法筆を選ばずとかいうのではなく、選んでそれだったらしい。

あと、アイデアメモから彩色原稿にいたる制作過程の展示があったのですが、「キャラクターデザイン」段階のサンプルがよりにもよって
『MW』の結城美知夫だったのはビックリだ。
知る人ぞ知るダーク手塚キャラの決定版、美知夫。彼に会ったらロックもキリコも小物に見えちゃうぞという、あのミチオ。
おなじみのアトムやレオのなか、馴染みがない上に見た目は普通の我らがミチオは、変に目立っていました。グッジョブ、この展示にミチオを選んだ人。
というわけで、これは非常にオススメ作品なので、興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。長くはありません(文庫なら2巻)。重いけど。
ひそかに映画化してほしい手塚作品No.2だったりします。監督はミイケさん、主役はヤマモトコウジさんかツマブキさんで。

ちなみにNo.1は『アドルフに告ぐ』です。
某トムクルさんも、似合わない実在人物をやるくらいなら『アドルフ』のカウフマン(3アドルフの一人で日独ハーフのナチ将校)でもやってくれませんかね。外見的にはちょうどいいし(身長とか髪色とか身長とか)、内面複雑な悪役はオスカーポイント高いしお得よ。

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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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