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2006-01-12

コング吹替版

駆け込みで『キング・コング』吹替版を観てきました。
あー、「2にゼロがみっつ」ってそういう意味だったのかー(鈍)

もともとあまり複雑な会話はないからか、字幕版と比べてストーリー的に解りやすくなったということはありませんが(「ゼロがみっつ」以外は)、キャラクターが、誠実な人はより誠実に胡散臭い人はより胡散臭く、と単純化して見えたような。
特にデナムは、元の
「六の欺瞞と二の自己暗示 一の本気に一の虚無」
という話し方と違って、タテマエとホンネを区別している感じなので、ちゃんと魂胆のある「悪党」という印象になってしまったのが、惜しい。
わけのわからん衝動で動いている怪物じみた人物、という印象が薄れてしまったような気がします。
まあ、そのぶん「美女と野獣」のほうに心置きなく肩入れできる効果もあるかもしれない。
最初に観たときは「アンとコングが母子に見えた」とか言っていましたが、今回は恋に見えた。
もっとも、吹替だからというより、二回目なので彼らの表情に集注して観られたせいかもしれませんが。
プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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