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2008-03-26

今月のヒホオさん

映画『NEXT-ネクスト-』(余談ですが、マイクル・クライトン御大の堂々たる長編は、この映画とは関係ありません。うっかり読んじゃっても損はないと思いますが)公開が迫ったおかげで原作(というか原案)『ゴールデン・マン』が復刊され、おかげで同じディック傑作集の『まだ人間じゃない』まで復刊され、ちょっとハッピーな蛹原です、こんばんは。
でも、映画タイアップ帯のMr.スミス(クレッチマン)がいるバージョンは『ゴールデン・マン』だけなんだよね…旧版持ってるのに新版買うのもどうか(せこい)。

それはそうと、大かいじゅうクローバー(in『クローバーフィールド/HAKAISHA』)の特別図解に惹かれて購入してしまった(税込み1050円もする)映画○宝誌(以下、ヒホオさん)の後ろのほうのモノクロ頁、わかりやすく言えば96頁の上段に、ブロディ君主演の新作ホラー“SPLICE”の記事が、なぜか載っていました。
しかも撮影中のブロディ&撮影監督永田氏の2ショット写真付き。
さすが、目のつけどころが違いますねヒホオさん! 需要あるんですかヒホオさん!
しかも、のっけから「先月号の本欄でも触れた」、さらに「(セットビジット・レポートは次号以降でお伝えする」と。
連載するんですかヒホオさん!
しかも、今月の記事はキャストとスタッフの今後のお仕事情報が中心で、映画“SPLICE”とは直接関係ない。
Kong is King.netですかヒホオさん! 来月14日はブロディの誕生日ですが、祝ってくれるんじゃないでしょうねヒホオさん!
ちなみにヒホオさんによれば、現場でのブロディ君は「天性のエンターテイナー」で「超ナイス・ガイ」なんだそうです。ほうほうv

最近のヒホオさんは血飛沫で風邪ひきそうな特集ばっかりだったんで、ちょっと遠ざかっていたんですが、“SPLICE”レポートやってくれる限りは買います。買いますとも。税込み1050円もするけど。
公開時には超大型特集を期待しています。
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2008-03-24

あれもテヅカこれもテヅカ

横浜の手塚治虫FILMS2008に行ってきました。といっても、シューカツの途中に寄ったので、展示(無料)だけで上映は観ていないのですが(迷惑な客だなあ)。

手塚氏愛用の画材というのが、普通の墨汁や普通の上質紙や普通の水彩絵の具だったというのに、ちょっと感動してしまいました。しかも弘法筆を選ばずとかいうのではなく、選んでそれだったらしい。

あと、アイデアメモから彩色原稿にいたる制作過程の展示があったのですが、「キャラクターデザイン」段階のサンプルがよりにもよって
『MW』の結城美知夫だったのはビックリだ。
知る人ぞ知るダーク手塚キャラの決定版、美知夫。彼に会ったらロックもキリコも小物に見えちゃうぞという、あのミチオ。
おなじみのアトムやレオのなか、馴染みがない上に見た目は普通の我らがミチオは、変に目立っていました。グッジョブ、この展示にミチオを選んだ人。
というわけで、これは非常にオススメ作品なので、興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。長くはありません(文庫なら2巻)。重いけど。
ひそかに映画化してほしい手塚作品No.2だったりします。監督はミイケさん、主役はヤマモトコウジさんかツマブキさんで。

ちなみにNo.1は『アドルフに告ぐ』です。
某トムクルさんも、似合わない実在人物をやるくらいなら『アドルフ』のカウフマン(3アドルフの一人で日独ハーフのナチ将校)でもやってくれませんかね。外見的にはちょうどいいし(身長とか髪色とか身長とか)、内面複雑な悪役はオスカーポイント高いしお得よ。

2008-03-20

2008年宇宙へ

やっと『ダージリン急行』を観てきたので感想を書こうとPCを立ち上げたら、SF作家のアーサー・C・クラーク博士がお亡くなりになったというニュースが目に入り、職場が無くなったときより動揺している蛹原ですこんばんは。

好きな作家が亡くなったというのは、大抵実感しにくいものですが、とくにこの方は私が知った時には既におじいさんだったうえに、そもそも地球にいるんだかどこにいるんだかわからないような人だったので、逆に「19日に亡くなりました。享年90歳でした」と聞いてもなんだか一向に実感がわきません。
しかし、死の直前まで宇宙人の存在が証明されること(と、もっときれいなエネルギーが使われることと、スリランカの内紛が終わること)を願っていたというのが、いかにもな話でかっこいいですね。

それにしても「ご冥福をお祈りします」というのはピンとこない。やっぱり「良い旅を」という感じかな。
プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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