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2007-01-31

すごい監督の新作

まだ噂の段階のようですが、『ヒトラー 最期の~』のヒルシュビーゲル監督が、ベスランの学校占拠事件の映画化を担当するそうです。
す、すごくびっくりした…。
『ヒトラー』の後が『ボディスナッチャー』のリメイクだというのも、その主演がニコール・キッドマンとダニエル・クレイグだというのも確かに驚きですが、今回の話はその比じゃないですね(比べるな)。
まだ二年ちょっとしか経ってないのに映画化の話が出ていること自体が驚きですが、しかし、確かにこれ以上の適任者はいないだろうな。脚本が「シティ・オブ・ゴッド」の人だというのも、いかにもという感じ。
なんにしても、ここ数年の社会派映画人のタフさには脱帽です。
観ただけで凹んでしまって感想もいえない自分が情けないよ…;

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2007-01-28

風林火山第三話

ミツにはじまってミツに終わるミツスペシャルな第三話。
タイトル(『摩利支天の妻』)からいってもミツが主役の第三話。
身ごもってますます女っぷりが上がったミツ。床に散らばった粥を拾って食べるシーンには震えましたよ。肝っ玉おっ母になっただろうによう~(泣)
よく考えたら3放送で5人の男に惚れられる(うち2名はダンナが殺害)という、少女マンガでもちょっと無いような立場ながら、どこまでも力強く勘助一筋なミツは、最高に可愛い娘さんです。
勘助とのシーンは、喋るそばから名台詞、動くそばから名シーンと言っても過言ではあるまいよ。

勘助のほうは、徐々に天才軍師の片鱗が見えてきたような。
少し前に自分を殺そうとした実兄の動向を、恨みよりも情よりも戦略的関心で追ってしまう(またこういう時に、無邪気としか言いようがない表情をするんだな)あたり、どこか常軌を逸した兵法バカな感じが漂います(誉めているんだよ)。

そして、息子の元服を経てますます歪みが目立ってきた武田親子、特に父。仲代師匠の、こういう妄念にとらわれたような役って良い意味で芝居くさくて好きだなあ。
それにしても最後の鹿狩の場面、獲れなくてイライラしているお屋形様と、気を遣って自分が獲れても隠そうとする御家来衆は、まるで接待ゴルフのようで!
そんな、コミカルともいえる非ドラマチックなシチュエーションで、突然とんでもない行動をとる仲代お屋形様の唐突な狂気には、恐いより酷いより、ただ驚いてしまいました。
実はあらすじは観る前から知ってたんだけど、こういう描き方とは思わなかったなあ。今回の脚本、ホントに巧いです。

次回はいよいよ本筋に入っていくようです。ミツのために泣いている時間はあるだろうか。
予告編で出てきた谷原義元さまが、あまりにきれいで尼僧かと思いました。

2007-01-21

三十六計は『風林火山』を応援します。

昨年中から楽しみにしていたわりに、諸事情により昨日になってやっと観られた、07年大河ドラマ『風林火山』。
いやー! こんなに序盤から熱くなった大河は久しぶりです。
ものが大河だけに油断は出来ませんが(おい)、二回目までを観た感じはかなり良い!
主演の内野氏は、異形とか醜貌とか言われている山本勘助の役にはちょっと端正すぎるのではないかと思っていましたが、どうして見事にハマってます。元が綺麗な分、逆に崩れたところの異形性が際立つスカーフェイスの法則。
個人的には左目周辺をもっと派手に崩しても良いんじゃないかと思いますが。…しかしそれではチャームポイントの三つボクロが見えないか。それは困る(困るんですか)。

続きを読む

2007-01-18

The Darjeeling Limited

IMDbではずっと有料会員向けのページになっていた"The Darjeeling Limited"のページが、いつの間にか一般公開されていました。
監督はカルト系のウェス・アンダーソン、主演はブロディとオーエン・ウィルソン、ジェイソン・シュワルツマンという何となく得体の知れない組み合わせですが、いつの間にかナタリー・ポートマンまで入ってます。どんなんだー。

そして、写真はこちら
読めない。なにもかもが。
2007-01-18

女王様のG.G.賞

『硫黄島』と『バベル』の話題で持ちきりなG.G.賞ですが、それよりもエリザベス一世役でTVムービー部門、エリザベス二世役でドラマ部門の各主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン様が気になります。見比べたい。
オールナイト上映「ミレン女王様の夕べ」とかやってくれないかしら、新文○坐あたりで。

全然ちがう人ですが女王といえば、今月からの『マリー・アントワネット』を観に行くかどうか真剣に迷っています。
・S.コッポラ監督があまり好きではない。
・マリー・アントワネットに同情できたことが一度もない。
・ギャルカルチャーに興味が無い。
という三重ハードルがあるんですが、しかしアーシア・アルジェント姐さんのデュ・バリー夫人はぜひ観ておきたい。邪気と色気のある悪女を期待。
まあ、周囲の評判と姐さんの出演量を探ってから考えましょう。
2007-01-14

新装・美の巨人たち

パトロンが変わって新装開店した『美の巨人たち』ですが、今のところ内容的には何ら(オープニングとエンディング以外)変わってないので安心しました。
特に今日の「エドワード・ホッパーの『2人のコメディアン』」は、この画家の中ではむしろ例外的な作風の作品をあえて取り上げているところといい、解説と画中人物たちのショートドラマとを絡ませる演出といい、この番組らしくて良かったです。
老コメディアン夫婦の最後の舞台のお話なんか、ものの2分の会話劇なのにじわっと来てしまった。
「君が19で僕が20だった」「長かった?」「君は?」「…あっという間だったわ」
…ううっ、思い出すと泣ける。

こういう一社提供番組って良いのが多いだけに、スポンサーに何かあったとき一緒にどうかなっちゃいそうでコワいですね…。特に前のパトロンさんは、番組とのタイアップCMなんか作ったりして大事にしていた印象があるので、何と言うか、「いいご夫婦だなー」と憧れていたご近所さんが経済的な理由で別れてしまった時のような物悲しさがあります(他に例えようはないのか)。
ともあれ、頑張ってください新パトロンさん。とりあえず、これから似たような商品があったらキ○ン製品を選ぶことにしますよ!
2007-01-02

受信料の元

大晦日は、かなり真剣に紅白を、正確には審査員席にいる新大河主役・内野聖陽氏がいつ映るかを見張って過ごしました。いつになく気の抜けない年越しでした。
これから一年間、毎週拝めるではないかと思わなくもないですが、ファン心理とはそうしたもんです。
それにしても、なんという青年マンガみたいな美男だ。
思えば、この方の名前を憶えたのは『トランス』という三人芝居のオカマさん役(ちなみに源氏名は「ターミネーターおかまのシュワ子」)だったんですが、その時には大河ドラマの主役をやるようになるとは思いもしなかったなあ…。

そして本日は、紅白疲れと「正月一日に一切の生産的活動を行う事これまかりならん」という蛹原家の家訓により(本当)、お屠蘇を呑みつつ正月番組を見て過ごしました。
また内野氏出てるし。
もちろん新大河の番宣ですが、解説を聞くに付け、頭領より熱い軍師ってなによ、お屋形様とは相思相愛だけど三角関係ってどういうことよ、なぜその役にガ○トを起用と、今から期待が膨らみます。
ああなぜ今年は月曜からなんだ。一回目の放送日が遠い。
2007-01-01

あけましておめでとうございます

旧年中は、ご訪問いただきありがとうございました。
おかげさまで、無事に年を越すことができました。
あいかわらず大した志のない当ブログですが、これからも、のんびり気長に続けていけたら幸いです。

今年もよろしくお願いいたします<(__)>
プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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