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2006-07-19

祭りの後が終わらない

W杯中の仕事の遅れが未だ解消しません。
自分が止めていた分と同好の同僚が止めていた分(ウチの職場は平均年齢が低い)、はてはあろうことかボスが止めていた分(ボスも若い)も重なって、なにやら長期戦の様相を呈してきたような。
おかげで独映画祭行けませんでした(まだ終了してませんが、あとは平日なので終わったようなもんだ)。
T.シュヴァイガーの『裸足の女』だけは観ようと思って、前売り券買ってたのに~;;
チケット無駄にするなんて『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』以来だ(最近じゃないか)。

しかし考えてみれば、サッカーに興味ないのにこんな事態に巻き込まれている人はたまったもんじゃないですね。
やはり、できるだけ腹を立てずに生活するためにも周囲が盛り上がっている事には参加しておくべきだ、と自らのお祭り体質を正当化してみる梅雨寒の一日でありました。
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2006-07-11

呆然とする閉幕

母がフランス主将のファンのため、今日の我が家は凍ったように静かでした。ああ、涼しかったね…。
いや、私だってショックです。どっちが勝つにしても決勝戦の主役は彼だと思っていましたが、それはああいう形での「主役」じゃない。

しかし、一日経って思い直すと、これは今騒がれているほど大きな問題じゃないという気もします。
この手の事はサッカーにはまま起こるものだし、それさえじきに伝説の一部にしてしまうくらい、彼のサッカー人生は偉大だったはずだ。

何年か後に、苦笑まじりにこの事件の事を語ってくれるといいと思います。
それまで「相手選手は何を言ったのか!?」みたいな野暮な報道合戦は控えてほしいところです。
2006-07-09

独逸の漢

カーン最高ー!
一ヶ月もベンチを温めていたとは思えないファインセーブっぷりに、拍手しどおしでした。
でも、この仁王様のような眼力も見納めなのね…;;
クローゼのゴールが見られなかったのが残念ですが、充実した良い試合でカーン様の代表最後の勇姿を拝めて良かったです。あ、フィーゴ兄貴も。

ところで今回の大会で一番心惹かれたのは、実はクリンスマン監督なんですが、本国でもクリンスマン人気が大変なことになっているようで。
本人の言がまた、人柄の良さをあらわしてていいですね。


さあ、次はとうとう決勝だ。
裏番組は『戦場のピアニスト』だ。
2006-07-09

巨人と野菜

今日の『美の巨人たち』は、楽しみにしていた伊藤若冲の回だというのに、幕間狂言のネタが可愛らしすぎて解説に集中できなかった…。
「野菜涅槃図」から抜け出した野菜たちが舟盛り用の船に乗って、アメリカのコレクターの元にある「鳥獣花木図屏風」を観にいく、という趣向がまず可愛いし、割り箸の手足を付けた野菜たちのコマ撮り画像も愛くるしい。そして、そんな野菜団の訪問を真顔で迎える日本画コレクター・プライス氏(本人)の、妙に立派な受け応え。
さらに、最後は野菜たちが互いの美しさを再発見し讃えあうという、友情・成長ものにもなっているではないか! カブさんの葉っぱがだんだん萎びていくあたりにも、ひたむきさを感じる(もう何でもいいらしい)。

ああ、そういえば解説の某先生のネクタイがサッカーボール柄だったことにも気をそらされました。でも可愛いからいいです。
2006-07-08

鳥だ! 飛行機だ! 織姫彦星だ!

都内某所の七夕飾りに、「“Hollywoodland”と“Manolete”と
“In Transit”と“Challenger”が日本公開しますように」「ストラザーンが百歳まで現役でいますように」という短冊がさがってたら、それはきっと私です(本当は“The Filthy War”も入れるつもりだったが、とっさにスペルが思い出せなかった)。

その“Hollywoodland”ですが、トレイラー見た感じでは結構面白そう。
50年代のTVシリーズでスーパーマンを演じた俳優G.リーヴスの自殺の真相を、ブロディ演じる探偵が追っかける話だそうですが、リーヴス役のベン・アフレックがなかなか良い。というかアフレックを良いと思ったの初めてかも(ファンの方すみません)。肉襦袢姿に哀愁を感じます。
ブロディ君はカメラの構え方がさすがにサマになっています。しかし、またボコられてるよー;
ところで彼の役名は媒体によってLamar Moglio、Louis Moglio、Louis Simoと違う。本当は何なんでしょう。
2006-07-01

ファインマンさんの上司

下の記事との関連ですが、ストラザーン氏は1989年のTV映画“DAY ONE”で、若き日のファインマン先生の上司、ロバート・オッペンハイマー博士の役を演っていたんですね。
しかも、この人は後に赤狩りの槍玉に挙げられて公職を追われたりしている!
……この役選びには何らかのこだわりがあるのか。それとも単に典型的な4,50年代の知識人顔だからでしょうか。
プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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