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2005-10-06

ドイツ語の解らない人が観た『Schneeland』

原作はヤスナリ・カワバタではありません。
ではどんな話かというとよく解らなかったのですが、とりあえず一般受けはしないだろうと思われます。
映像はドイツロマン派の絵画がそのまんま動いているように美しいし、音楽も良いし、何より主人公2人(トーマスとユリア・イェンチ)は、綺麗な中にもどこか神話的な力強さがあって魅力的なんですが、しかしそれ以上にとにかく話が、テーマが重い…。
と言っても、内容としては
・伴侶の死
・記憶を辿る旅
・雪景色
・薄幸の少女
・初恋
・純愛
・親の過干渉
・秘められた過去
・自立
という、実例はあげませんが程良く効かせれば観客をいくらでも陶酔させられる要素満載なんですが。
これらを容赦なく、甚だしく、生々しく、ミもフタもなく描いてみたらこうなった、という作品です。

以下、ネタバレ有(といってもネタが当っている保証はありませんぜ)。
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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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