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2005-02-25

『Uボート最後の決断』

この既視感あふれる邦題はどうなんだろう。
と、配給会社のやる気に一抹の不安をおぼえながらも、行ってまいりました『Uボート 最後の決断』。
まず観客が男性(中年以上)ばっかりで驚く。メジャーじゃない戦争映画を映画館で観る観客ってこういう層なのか。この人達の前で『ナナ』や『プリティプリンセス』の予告編を流すことに何か効果はあっただろうか。『世界で一番パパが好き』の予告にはちょっと効果あったかもしれない。
そしてロビーではUボートのプラモを売っている。そうか主人公はUボートなんだ。だから邦題には、たとえ過去の名作とかぶってても「Uボート」と入れなきゃならなかったのね(でも後半分もどっかで見たような)。
そんな事を考えながら観ていたせいか、男ばかりの映像の合間にさり気なく入るUボート外観のショットは妙に美しく見えてしまいました。
「海中で歌っていたら敵に聞きつけられて撃沈」という昔語りの乙女のようなエピソードといい、回想シーンでお安く登場する美人妻より余程ヒロインの格を感じさせる。そういえば原題は『In Enemy Hands』だけどヨーロッパでのタイトルはズバリ『U-Boat』。アメリカ人は潜水艦萌えしないのかな…って、なんで延々U姫の話をしているんだ。役者の話をしようそうしよう。
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プロフィール

蛹原タオ

Author:蛹原タオ
sanagihara☆yahoo.co.jp
属性:書痴画狂・犬派・虫キチ・不定形生物好き
趣味:映画・演劇・古書漁・動植物観察
好き役者:A.ブロディ、T.クレッチマン、B.D.ハワード、J.イェンチ他
好き作家:稲垣足穂、種村季弘、たむらしげる、手塚治虫
座右の銘:三十六計逃げるにしかず
*06年3月15日以前のログはこちら

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